武術 練習

剣術、合気道にも応用できるシステマの歩行ワークとは

更新日:

これは当時、システマを始めてまだ2回目のトレーニングに参加した時のエピソードになる。

システマの門を叩く前にはネット上の動画をある程度閲覧していたし、何とかシステマの実態に触れようと情報収集をしていたつもりではいた。

しかしながら、そうして出来上がったイメージなどは、所詮は想像の域をでない机上の空論である。

事実、自分が実際にシステマを始めたことで、それは大いに覆された。

そうして回数を重ねる程にシステマのトレーニング方法のユニークさと、哲学ともいえる深遠な思想が、やがて私を飲み込んで行くこととなったのである。

システマ四原則とは

システマは、あくまでも身体感覚の開発と応用によって生み出される自然な格闘スタイルだ。

そしてその身体感覚を養成する手段の中でも最も基本となるのが、システマ四原則と呼ばれるものである。

それは、

  1. 呼吸
  2. リラックス
  3. 姿勢
  4. 止まらない

以上の4項である。

なので初心者にはこれらの原則を体で覚えられるようなワークが望ましい。

そんな訳で私もそんなワークからはじめる事となる。

システマ2回目の練習での体験

この日は東京都内のとある公園が会場。

システマの練習場所は基本屋内であることが多いが、時より屋外でワークを行うことが推奨されている。

丁度当日は晴天だったものの、場合によっては敢えて雨天の日を選んだりすることもある。そうして環境の違いによって起こる感覚の変化を体感し馴らす目的があるからだ。

そんなシチュエーションを考慮した上での当日のワークのテーマは「システマの基本となる姿勢と歩行方法について」である。

因みにワークの内容はあらかじめ予定されていたわけではない。その時私も含めて参加者の内二人がシステマ初心者であった。なので集まったメンバーの顔ぶれを見てインストラクターが練習内容を決定したのである。

これはシステマのワークではよくあることで、当日になって練習内容を決めたりするのは結構日常的なことなのである。

補足すると、システマにおいては初心者だろうが上級者やインストラクターライセンス保持者であろうが、基本的にその場に集まったメンバー全員が同じワークを行うのである。システマにはインストラクター制以外はランキングや段位制は設けていない。

だから上級者もただ単に、上手い人、慣れている人、ベテランの人、みたいな感覚で評価され呼称されるだけなのだ。

さて本題に戻る。

姿勢と歩行方法というテーマなだけに、実際に歩くワークをする訳である。

それを始める前にインストラクターから言われたことは、

「正しく歩きましょう、そしてしっかりと感じてください」

「踏み込む足はべた足で、頭頂部はまるで見えない力によって引き上げられている感覚で、そこから下の身体は全てリラックさせます。前に進むときは地面を蹴るのではなく体重移動によって自然に前に出るようにするのがポイントです」

基本はこれだけ。

これを聞けば何と無く簡単そうな気がするのではないだろうか?

が、しかし、この正しく歩くということが、この後数か月にわたって私を悩まし執着させる難解な課題になろうとは、この時は知る由も無かった。

「歩く」練習の目的とは

ワークの趣旨をかいつまんで説明しよう。

システマの四原則の中でも特に重要なのはリラックス。

これは戦闘状況においてリラックスして対処するのは勿論、日々の動作の一挙手一投足からリラックスの状態であり続ける事が理想とされる。

システマの原理においては戦闘状況だからこうだとか、危機を感じたらこうするだとかの説明や意識は好まれない。

日常は戦場の如く、戦場は日常の如くである。

そのためのベーシックワークとして、人間の基本動作である「歩く」という行為からしっかりと見直して行くわけだ。

とは言え、やり方は参加者皆が円になってぐるぐるとただ歩行するだけのワークだ。

なので見た目は実にシンプルだし、それを行う私たちの間に流れる空気感は実にマイルドだ。時より雑談も交えた笑いも飛び交うと言った、なんとも和やかな雰囲気に包まれていたのであった。

そんな感じなので、私はややあっけに取られた。私はシステマ以前に、剣道、日本拳法、居合、古流兵法等の様々な武術や格闘技を経験し段位も持っている。

が、こんなにも緩い雰囲気の武術練習は始めてであったし、およそ軍隊格闘術由来のシステマのバックグラウンドからは想像すら及ばない感覚を覚えたのは私だけではなかったであろう。

これだけでも驚きなのだが、しかしこのワークの真の境地はこんなところではなかったのだ。

歩くことを通じて自分のクセに気づく

私は言われるがまま、取り敢えず歩き出した。

最初はこんなの簡単だろうと勝手に思い上がり、余裕の表情で歩いていた。

しかし2、3周回った頃にインストラクターが私ののところにやってきて、

「それではただの摺り足ですよ。」

と、注意を受けてしまった。

自分では摺り足をしているつもりは全くない。にもかかわらず剣道や居合の摺り足の足運びの癖が無意識に出てしまっていたらしい。

よくよく観察してみれば、確かに摺り足になっていた。

なので慌てて周囲を見習って歩こうとする。

同時に一生懸命に言われた通りのべた足で歩く感覚をイメージして歩く。しかし今度はまるでよちよち歩きみたいに歩幅が狭まり全然上手くいかない。

それでも頑張ってついていこうとすると、今度は前かがみで腕が大振りになってしまい、非常に不格好な有様であった。

いったいなぜこうなるのか?

と、必死に考えながら更に歩いていくと次第に自分の足首の硬さに気が付いた。

それは足首の可動範囲だとかストレッチだとか、そう言った意味ではない。足首を柔らかく使うことが出来なかったのだ。どうやら普段の私の歩き方では、こんなにも足首を柔軟に駆使するなんてことは有り得ないらしい。

長年の習慣で着いた癖というものは、どうにもしつこくまとわりつく。実際その癖に気付いたとしても、咄嗟には解消できないものなのだ。そしてこの時も結局どうにもならなかった。

情けなくもその時の私に出来たことは、インストラクターの方に泣きつく様に指示を仰ぐことだけであった。

歩行と四原則の関係

するとインストラクターは更に細かい解説をしてくれた。

それによれば、まず歩行ワークの時に意識するべきところはべた足で地面についた足がある。

その足にはすかさず体重がのしかかり、足の指の骨や筋肉や皮膚を押し広げる。

広げられたれた骨格を感じるとその位置に小さな緊張が生まれる。

その緊張を前述したシステマの四原則の一つである呼吸で取り除く。

それが出来ると、一転その場所はリラックスした状態になる。

そのリラックスした骨格は滑らかな動きをもたらし、それはやはり四原則の一つ、止まらない状況を生み出す。一歩一歩それを繰り返すだけでシステマ四原則を無限に体感できるというわけだ。

しかし言うは易し、こんな初歩的な動作すらも今の自分にはできないのかと、胸中は悔しさでいっぱいだった。

この日は約40分程、歩行ワークをやったのだが、10月だと言うのに終わった頃には汗だくでへとへとになっていた。

あらためてシステマをなめていた事を後悔した。自分は今でも時よりこのエピソードを思い出す。思えばシステマを始めてから初めて味わった挫折感だったかもしれない。

尚、翌週の練習では歩行ワークはやらなかった。それでも前週のワークのことが記憶にこびりついていた私は、他の様々なワーク中の動作ににも、歩くワークの時に感じた足首を柔らかく使うという感覚を探求するようになった。

歩行ワークで得られた成果は?

さて、それから数年経った現在、その後も定期的に歩くワークを続けてきた私は明らかな手ごたえを感じている。

今の私が、歩行ワークを行い得られる成果とは何か?

と、聞かれれば、まず第一に日常の癖からの解放だと答える。

私達の普段の生活は、荷物をもって重心を傾けて歩いたり、合わない靴を履かざるを得なかったりと、とかくシステマ的に言う正しい歩き方からは程遠いと言える。

しかし一度柔らかく使うことを覚えると、いざという時に脚まわりの緊張を開放し、滑らかで濃淡のない動きが出来るようになる。

面白いのは、システマ的な正しい歩行方法が出来ると、日本武術で言うところの「腰が落ちた状態」と、かなり近い態勢に自然となるということだ。

これが私が歩行ワークから得た第二の成果である。

もっともシステマには丹田と言った発想はないし、下腹部に意識を持っていくことなんてしない。しかしながら自然と肉体の芯は安定し、膝や股関節が自由になっているのに気付く。

違いがあるとすればシステマの場合、浮き上がる様な上半身の感覚も同時に存在する。この感覚により、さらに多次元的な身体感覚がもたらされるということだろう。もちろんこれは私個人の感想によるものなので、各々によってその感じ方は多様にあって然るべきだと思う。

様々な武術に応用できるシステマの歩行ワーク

私と同じくシステマ練習者で、養神館合気道を長年収めてきたきた方の話を聞く機会があった。

その方によれば、システマの歩くワークで得られる感覚は合気道の脚捌きにも通用する部分があると仰っていた。

なので、あながちとんちんかんなことを私が感じている訳でも無さそうである。

またワークの成果は後日、剣術の稽古においても大いに発揮された。私は前述の通り、システマ以前から居合、古武術等も嗜んでいる。その中で私が常日頃、師匠からお叱りを受けていたことがある。

それは「足運びに遊びが無い」ということ。

長年この言葉の抽象性も相俟って、私はこの感覚が掴めずにいた。

ところがシステマを始めて半年が経った頃、木刀を使った型稽古の時に何となく足首を柔らかく使い、同時に浮遊感をもって足を捌いてみた。すると師匠が、「おや!」と、声を上げられて、「今のいいですね!活きた足運びです。」と、お褒めの言葉を頂いた。

稽古終わりにも「最近凄く伸びてきていますね、一皮剥けたようですよ。」と、またも褒められたものだから、照れくさくて恐縮してしまった。

その時はシステマを始めた事は伝えなかったが、内心これはシステマの歩行ワークによる効果であると確信していた。

システマのベーシックワークで培う感性は、システマのみならず、様々な武術にも応用することができる。これはシステマが身体感覚を鍛えることに重きを置いていることが非常に大きいのだろう。

さらに余談ではあるが、以前、高尾山にケーブルカーを使わない登山に行った時も、システマ的感覚を用いると、足や下半身への負担が軽減されていることに気付いた経験がある。この時は足の裏から伝わって来る地面の感覚を体内に留めずに素直に開放するといったものだった。

この様にシステマの歩行ワークは、老若男女問わず誰でもどこででも行える非常に有用なワークである。日々の通勤通学や買い物の時でさえ、歩くということが許される環境ならばその場で即練習可能だ。

システマの歩行ワークのやり方

最後に、歩行ワークのポイントをまとめておく。

  • 頭頂部のみ上から引っ張られているような感覚でいる
  • 頭頂部から下は全てリラックス
  • 足の裏が全て地面に着くように意識して歩く、べた足(正し地面に押し付けることはしない)
  • 蹴って踏み出さず、前方への体重移動によって自然に一歩を踏み出す
  • 一連の動作の中で、体内にうまれる筋肉や腱のこわばりや緊張は呼吸で解消する
  • 呼吸の基本は鼻から吸って口から吐く(腹式呼吸、胸式呼吸は関係ない)

最低限これらのことを抑えていれば、直ぐにとは言わずとも、やがて体内感覚は変わってくる。

システマの歩行ワークに興味を持たれた方は、是非ともやってみてほしい。

(文・門客人)

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